
岐阜朝日クラブには日本中からホッケーのトップを目指す選手が集まった。
チームの日本一はもちろんのこと、スピード・テクニック・パワー・戦略・思い…
各ポジションにおいてトップを目指すため努力を続けている。
「岐阜県瑞穂市」。この場所で日本中から集まった選手がトップを目指し、
新しいホッケーを世界中に届ける。

岐阜朝日クラブは創立7年目となりました。
2017年、岐阜の社会人チームから独立する形で設立。監督の藤井辰憲は「日本一になるだけでなく、岐阜から世界で活躍する選手を育成すること。マイナー競技だからこそできる新しいホッケーの組織を発信させたい」との思いを持ち、その想いが繋がった選手とスタッフが一丸となり「戦う集団」として取り組んでいる。

沿革
○2017年4月 設立
2012年開催の岐阜清流国体を終え、ホッケー成年男子は成績を徐々に落としていた現状を受け、岐阜県の社会人チームから独立する形で2017年4月に設立。
チームは日本一になることだけなく、世界で活躍できる選手の育成及びホッケーの普及に特化したクラブチームして始動。
全国各地から優秀な選手の受け入れ、スポンサーの募集など、日本ではまだ行われていない新しいクラブチームを目指す。
GMに「臼井認」氏、監督兼マネージメントを「藤井辰憲」氏が務める。
チームはぎふ瑞穂スポーツガーデンに所属し、日本リーグに参戦している「岐阜朝日クラブBLUEDEVILS」の母体チームとして新たに位置付けし、スタートした。
2023年、ホッケーだからできること。【Hockey=信頼】をテーマに、「地域」「企業」「人」をつなぐ新たなホッケーチーム(2025年始動)を目指し、活動している。
2025年3月、持続可能なクラブを目指して、一般社団法人化が決定。
岐阜県男子チームとして初の快挙
スポンサー企業 様
2017年4月~2022年3月