朝日大学ホッケー部の生みの親、故臼井認氏と岐阜朝日クラブ監督藤井氏が女性スポーツ離れや、競技を続ける環境作りのために設立した女子チーム。
岐阜県の社会人選手を集め活動していたが、2017年「岐阜朝日クラブ」設立に伴い、
「ぎふ朝日レディース」として生まれ変わった。
スポンサー企業に所属し五輪や海外リーグを目指す「強化指定選手制度」を作り、男子と共に練習をする選手や、結婚・出産を経験した選手など、様々なメンバーがいることもチームの特徴である。
メンバーたちは「アスリートは美しい」を表現しているとのことらしい。